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マカオ 5日間の旅
2008年5月31日(土)~6月4日(水)の5日間
マカオ、香港、珠海(中国本土)に行きました。

目的は、
・香港・オフショア金融セミナーの開催
・中国人民元口座(BOC中国銀行)の開設と預金など。

エアーは、ビバマカオ航空です。知ってましたか?
搭乗するまでは、ビバマカオという名前は、ツアー名と思ってました。

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古びたボディの機体でしたが、機内はまあまあでした。
決して、不潔感はありません。
ただし、驚いたことがひとつ。
機内サービスは0(ゼロ)。お水一杯ただでは出ません。有料です。
もちろん、毛布も有料。ビールは、20香港ドル。あぁ。

■オフショア口座開設

◆CITIBANK
 参加者全員が開設可能です(予定)。
 ただし、口座開設後に入金しない日本人が多い。
 このようなことが続くようであれば、口座開設に制限を設けなければならなくなる旨の注意を受けました。

◆HSBC
 既報のとおり、通訳等のサポートつきの口座開設はできません(いまだに)。
 で、事前アドバイスをして、個人で口座開設に向かいます。
 結果は、3人トライして、3人とも開設できました。
 前回、3月の時も2人ともできましたので、度胸で当たれば大丈夫そうですね。

■中国、人民元口座(BOC)開設
 
◆新規口座開設
 4人とも口座開設と人民元預金ができました。
 サポートしてくれた人の筋が良いのか、特別室で開設できました。
 ただ、全員が定期預金を組まされましたのが気がかりです。

◆既存口座への預金
 3人が、通訳を伴い、預金しようとしました。
 結果は、香港ドルでも人民元でも日本円でも預金できたのですが、ものすごくたいへんでした。(実は、後でわかる笑い話)
 私たちは、口座カードと通帳を持って窓口に行きました。
 すると窓口対応の若者は、なにやら怒気を含んだ声を通訳に投げます。
 ある書類を書いて出直せ。
 その書類に書いて出すと、何々が足らんから書き直せ。
 入金に手数料がかかるから、○○人民元出せ、とうるさい。
 実にうるさく、高圧的だ。

 要は、なぜ上海や大連、シンセンなどの口座を持ち込むのか、という噴飯なのです。
 こちらにしてみれば、同じ、BOC中国銀行だろう、という思いです。
 噛み合わない。
 が、通訳が頑張ってくれて、3人とも何とか入金できた。
 しかし、通帳に記載がない。
 「記載しろ」と日本語で怒ってみたが、困るのは通訳だけでした。

 どこが笑い話か?
 3人目は、通帳を忘れて「口座カード」だけでした。
 これはもっとたいへんだろう、と考えるが、これが良かった。
 実にスンナリ入金できました。
 しかも、手数料が安い。
 通帳を持っていくと、いろんな書類に書かされて、手数料もバカ高い。
 ナンジャそれは。
 私は、通帳とカードを一緒に出しているのですよ。
 その時、言えよ。カードだけで良いって。
 書類を書かせ、書き直させ、高い手数料を取り、通帳には記載しない。
 この窓口の青年は、日本語ができなくて幸せだ。
 日本人が、こんな対応したなら『私は黙って引っ込まない』。

 なんでも、体験しないとわからないものですね。
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by bfl-info | 2008-06-09 12:00 | アジア進出研究会


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