BFL経営財務研究所は、JSK事業再生研究会やアジア進出研究会の活動を通して税理士、弁護士はじめ経営コンサルタントの先進的なアドバイザリー業務を支援しています。
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BFL経営財務研究所たより 2007年6月③
◆海外見聞◆

電車でシンセン(深圳)へ

2007年6月5日、香港から電車に乗って深圳(シンセン)に行く。移動時間は約50分。その目的は、人民元(RBM)の銀行口座開設です。私これまで、外貨口座(人民元を除く)の開設は、香港に。人民元口座の開設は、上海に行ってました。

このところ毎月、香港に行ってます。あるとき、香港から比較的容易に中国本土に入ることができる、と聞きました。それが、深圳(シンセン)でした。で、早速チャレンジしたわけです。

結果は、動向の友人、5名が人民元(RBM)口座を作ることができました。しかし、誰でも作れるというわけではありません。日本語がわかる中国人か中国語を話せる日本人が必要です。
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香港から深圳(シンセン)への行きかた
ホンハム駅(九龍駅とも呼ばれる)から北へ走る「KCR」。このKCR鉄道は全部で13の駅を持ち、香港内にホンハムから上水まで12の駅があります。上水の次の駅、つまりKCR鉄道の終着駅「羅湖(Lo Wu)」だけが中国本土に位置する駅なのです。この羅湖駅はイミグレーションに直結しており、ここを抜けると、シンセンの街へ出ることができます。
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電車賃は、HKD33ドル。帰りは、ファーストクラスに乗ってみましたが、倍の66ドルだったと思います。因みにファーストクラス(一等車両)は、やや快適でした。

香港とシンセンは、共に中国のはずです。が、出国手続き、入国手続きの必要があります。今回は、約3時間の中国(シンセン)滞在でしたが、合計4回の入出国手続きをしたわけです。これがないと、GOODなのですが。

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by bfl-info | 2007-06-27 09:46 | 経営財務研究所たより
BFL経営財務研究所たより 2007年6月②
◆海外見聞◆

フェリーでマカオへ

2007年5月、香港での「海外分散投資セミナー」の終了後、マカオに行きました。手段はフェリーです。所要時間は約60分。

香港からマカオに入るには、香港島上環のマカオフェリーターミナルから出航するターボジェット(フェリー)を利用する方法と、九龍のチャイナフェリーターミナルから出航するファーストフェリー(カタマラン)を利用する方法、また香港国際空港からターボジェット・シー・エキスプレスを利用しマカオへ直行する方法とがあります。今回は、上環のマカオフェリーを利用しました。

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香港島上環ターミナルからマカオまではターボジェット社が24時間運行です。07:00~21:00は、15分おきに運行しています。

運賃は、曜日や昼夜によって異なりますが、SUPER(貴賓廂)でHKD250、FIRST(頭等)でHKD150、ECONOMY(普通等)でHKD140といったところです。
運賃には出国税HKD19(マカオ発は20パタカ)が含まれています。出国手続きに通常30分、混雑している時で1時間かかることがあるので余裕を持って乗船口に行きたいものです。
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sugita@kaikei-web.co.jp
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by bfl-info | 2007-06-27 08:11 | 経営財務研究所たより
NPO事業支援協議会・監修コラム【2007年6月号】
◆今月のコラムライター◆
 山口誠氏 NPO首都圏事業再生支援センタ- 監事 

『詐欺破産罪』に問われた 弁護士

■先日、毎月定期的に行っているJSK実務推進会(平成19年5月8日)でも話題となった、「詐欺破産罪」の話をNPO首都圏事業再生支援センター上野理事長並びに向山理事より聞いた。

(平成19年4月17日の 山陽新聞より)
「弁護士実刑「誇りない」依頼人破産後に1億円隠す」

破産宣告を受けた依頼人と共謀し、不動産売却代金1億円を隠したとして、破産法違反(詐欺破産)罪に問われた弁護士山下進被告(59)=東京弁護士会所属=に対し、東京地裁は17日、懲役2年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。
大島隆明裁判長は「具体的方法を指南することで犯行を主導し、大金を隠した結果は重大。依頼人らに責任転嫁して罪を免れようとする姿には弁護士の誇りの片りんすらなく、実刑は免れない」と判決理由を述べた。
判決などによると、山下被告は代理人を務めた女性(77)=破産法違反罪で懲役2年確定=らと共謀の上、女性は2003年6月20日に東京地裁で破産宣告を受け、財産の管理処分権がないのに、同24日に静岡県内に所有していた土地と建物を売却。同年7月上旬から中旬にかけて、売却代金約1億3500万円のうち、1億円を架空の借金返済に充てたように装って隠した。
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これに対し、(山下弁護士の釈明文)では、
「私は天地神明にかけて無実であり、無罪である。」
・共謀者らの自白のみで東京地検特捜部は、隠匿金を保管しているという見込み捜査を行っている。
・受任時の300万円の着手金は旧日弁連報酬基準による依頼者と協議して決定した金額であり、受任時の300万円欲しさにやったことではない。
・依頼者からの静岡県内に所有していた土地と建物について「所有権移転登記の必要がある。あとはちゃんと頼む」等と言って仮装譲渡の契約書の作成にて虚偽の売買契約書、売買代金の隠匿等を指示したとあるが、各証人(依頼者、共謀者)が虚偽の供述をしているにすぎない。私が、詐害行為を受任内容とする委任契約等は一切していない。
・共謀者は「私の指示に従い虚偽の売買契約書や虚偽の領収書等を作成した」と証言しているが、そのような事実はない。
・所有者に対し、売買現場へ行かないように指示した。とあるがそのような事実はない。
・架空の債務が依頼者に存在し、私の指示で真実存在するなどと供述するよう指示し、裁判での偽りのメモを作らせ、虚偽の供述をさせたとあるが、その架空債務については、私は反対に、裁判官及び管財人へは、本当にその債務が存在するかの真実を述べるようにアドバイスした。
 等と展開されている
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NPO事業支援協議会加盟のNPO法人は、事業経営者・債務者の立場を重視する事業再生指導、経営支援を行っています。
NPO首都圏事業再生支援センター
NPO関西事業再生支援センター
NPO東海事業再生支援センター
・NPO東日本事業支援機構
NPO西日本事業支援機構
・NPO湘南事業支援パートナーズ
・JSK事業再生研究会-Tel:03-5367-1558 Fax:5367-1668
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by bfl-info | 2007-06-11 10:40 | 事業再生コラム&提言
BFL経営財務研究所たより 2007年6月①
◆香港(海外分散投資セミナー)◆
・2007/06/03~06/05
香港で「海外分散投資セミナー」を実施

昨夜、香港から帰りました。前回、2007/05/17~と同様に忙しい旅でした。

今回の海外分散投資セミナーの参加者は、15名。地域的には、東京の他、大阪、名古屋といったところです。職業は、税理士の他、弁護士、司法書士、薬剤師、アパート経営、金融機関スタッフなど多様でした。

私が主催する「海外分散投資セミナー」は、現地集合という特徴があります。成田空港から前日朝に入る人もいれば、セントレア空港からビジネスクラスで前日の夜に香港に入る人もいます。要は、セミナー当日の指定時刻(通常は朝8時半)に指定場所(通常は有名なホテルのロビー)に集合するといったものです。既にこの方式で、5回実施していますが、遅刻やドタキャンは一度もありません。旅慣れた方が多いということでしょうか。

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by bfl-info | 2007-06-06 10:14 | 経営財務研究所たより


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